上陽町 旧川口邸・芋焼酎プロジェクト

インターンレポート


先週末、上陽町に行ってきました。私たちは、土曜日と日曜日に上陽町へ行きましたが、それぞれ別の活動を行いました。

土曜日(2014年2月22日)にはに私達3月3日にひな祭り祭に向けて“瓦ひな”を

描くイベントのお手伝いのため旧川口邸へ行きました。

地元の子供たちがイベントに参加しました。

私たちは、午前9時15分でそこに到着、家は非常に素晴らしい、古い、伝統的な日本家屋でした。それはまだ朝だったので、とても寒かった。最初に、我々は絵の具 から保護するために、床に大きな青い防水シートを敷きました。午前10時頃に最初の子供たちが来来ました。

我々は、速乾性があり、水に溶けないペイントをするためアクリル絵の具を使用しました。

1時頃、ほとんどの子供たちが絵を終え、私たちは昼食をととりました。子供たちのご飯は、お雛様の巻きずしが出されました。昼食中に絵を乾燥するため外に置置きました。昼食後、午後2時30分まで続き、私自身の絵を仕上げました。私はそれを終えたとき、我々は絵を持つ子どもの写真を撮りました。その後子供たちは家に帰って、私たちは清掃を開始した。

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日曜日( 2014年2月23日)には、まず旧川口邸に行きましたが、今回は我々は畑仕事 をしに行きました。私たちが作業した畑は芋焼酎プロジェクトの畑です。芋焼酎プロジェクトはサツマイモを育て、育ったサツマイモで焼酎を作り、売上の一部を地域の人に還元するプロジェクトです。

私たちは、午前9時15分頃、旧川口邸から約200メートルの場所にある畑に移動しました。最初に我々は、肥料を受け取りました。我々は肥料を下ろした後、我々は、昨年の残りのつるを燃焼させ野焼きをしました。その後、我々は機械で耕作を行ない畑の上に肥料を)播いた。

我々は、畑のほぼ15%完了して我々は、ランチに行きました。戻った後は、午後4時15分まで続きました。

私たちが作業を終えて去るとき、地元の方が私たちに白菜をくれました。

それはいい週末サツマイモ、私はもらいました。を栽培する方法について多くのことを学びました。さらに、それらはどのように竹の葉から少し船の作り方を教えてサツマイモ多分私達は彼らがサツマイモを植える手伝いために再びそこに行くでしょう。

文責:マクシミリアングルノフ


※朝日日本語学校(福岡市)のプログラムにて短期来日就学しているインターン生です。

グラウンドワーク福岡Bloggerブログより転記 投稿時刻 6th March 2014

旧川口邸 “瓦ひな”

芋焼酎プロジェクト

NPO法人グラウンドワーク福岡

福岡市にあるNPO法人。HUMAN LINK ~人と人とのつながりを通して誰もが幸せに暮らしていける22世紀の地域生活をめざします~ 環境改善・環境教育・福祉啓発・国際交流

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