こんにちは
私はマクシミリアングルノフです。18歳 のドイツ人です。私はケルン出身です。
去年、学校を卒業したあと、私はケルン大学の地域物理学や気象学を勉強したいと思っていました。しかし、冬の学期から、学校に入ることができませんでした。なぜなら、大学の入学資格が13年から12年に短縮されたことにより、今年は学校に入る人が増えたためです。そのため、私は今年の夏に入学することになりました。私は学期の始めまで、海外へ行くことにしました。目的地の選択は、すぐに日本に決まりました。
私は日本語があまり上手ではなかったため、ただ旅行をするのではなく、日本語のレッスンを受けたいと思いました。
私は語学コースを2週間受けることに決めました。その後、インターンシップを行います。
飛行ははるかに安かったので、私は日本語のレッスンの1週間前に飛行機のチケットを取ることにしました。そのため、チケットは5万6千円安くなりました。
1ヵ月の計画のあと、日本に行く準備が整いました。 私のインターンシップは、グラウンドワーク福岡というNPOです。インターネットで調べて、以前のインターン生のレポートを見ていろいろな経験ができると思い、決めました。
福岡に到着した後、最初に関心を持ったのは、エスカレーターが私に話しかけてくることでした。最初エスカレーターと気づかず、だれが私に話しかけているか、周りを見回しました。
エスカレーターの声だと気づいたのは、エスカレーターを降りようとした時です。後になって、その声は、エスカレーターの終了を警告するものだと分かりました。私は、いま福岡にきて3週間です。たくさんの素晴らしい人々に出会いました。
そして、グラウンドワークでの2か月のインターンシップを楽しみにしています。
文責:マクシミリアングルノフ
※朝日日本語学校(福岡市)のプログラムにて短期来日就学しているインターン生です。
グラウンドワーク福岡Bloggerブログより転記 投稿時刻 22nd January 2014
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