インターンレポート
最終レポート
グラウンドワーク福岡での2ヶ月のインターンシップが終りました。とてもおもしく、楽しい時間でした。私は日本の文化と日本語を勉強しました。私は事務作業と屋外のイベントの仕事を両方でき、良かったと思います。
私はたくさんかんじを勉強することができたので、いちばん好きな仕事は名刺を管理する仕事です
した。また、私は田植えやサツマイモ植え、イベントでアユの販売を経験しました。八女市のサツマイモ畑は最初のイベントです。できたイモで焼酎”環”をつくります。イモの植え付けは、事務所の仕事とは対照的でした。スタッフはとてもやさしかったので、私はいつもたいへん楽しみにしていました。その1週間後、私たちは福岡視覚特別支援学校で雑草を除草しにいきました。1ヶ月後に、もう1回行きました。
二回目のときは、私たちはパナソニックの新入社員と一緒に働きました。彼らは非常に若く、私は彼らと日本語でたくさん話し、非常に面白かったです。そのまた1週間後、グラウンドワーク福岡は味噌(米と大豆からなる日本の調味料)をつくりました。それは本当に面白かったです。ドイツには味噌がないので、前にこれを見たことがありませんでした。3日間は、味噌をつくり、4日目でそれを完成しました。4日目私たちは多くののこどもたちの助けをかりてプロジェクトをおえました。最後の4週は私たちは鮎を販売しました。私は鮎がだいすきなので、それは私のいちばん好きなイベントでした。私はたくさん鮎をたべました。
"三連水車の里あさくら"は朝倉市にあります。そこで、小さなプールをつくりました。そして、このプールに鮎を入れました。プールの中で、こどもたちは手で魚キャッチします。こどもたちが鮎のつかみ取りをしたあとで、焼き魚と交換しました。私たちは120尾ぐらい焼きました。それはとてもおいしかったです。子供たちが頑張って魚をキャッチしようとする姿を見るのはひじょうに楽しかったです。
ある土曜日は私たちは天神で"KBC水と緑の物語"のイベントに参加しました。グラウンドワーク福岡は被災地気仙沼市(東北)で住民の方々によって作られた塩や、奥八女の鮎を販売しました。私は他のブースの人と仲良くなり、それは非常に魅力的なイベントでした。私はひどい日焼けをしました。しかし、素敵な人々と良い仕事をすることができ、非常に楽しい時間でした。
福岡での私の時間は終わりですが私は多くの新しい人と知り合い、グラウンドワーク福岡でたくさん経験と、素敵な時間を過ごしました。
文責:ペーター
※朝日日本語学校(福岡市)のプログラムにて短期来日就学しているインターン生です。
グラウンドワーク福岡Bloggerブログより転記 投稿時刻 12th August 2013
0コメント